ママも頑張れる職場に!
今日は、南第1高齢者支援センターの開田相談員の紹介です!
開田さんは、特養の相談員として入職しました。
その後、結婚、出産を経て、現在は高齢者支援センターで活躍しています (^ ^)
当園では、多くのママさんスタッフが出産後も多数活躍しています。
職場内のスタッフが、気持よく仕事のフォローや勤務の調整等を行いながら支え合っています。
法人理念は、「老人は国の宝」ですが、「子ども」も国の宝です!
出産しても復職し、気持ち良く働ける職場を目指し、更なる環境整備も含めてこれからも園として取組んでいきます。
芙蓉園を応援して下さる皆さま、これからもよろしくお願いします (^ ^)/
【つるま屋】運営推進会議を開催しました!
2月16日(土)14時より、つるま屋において運営推進会議を開催しました!
運営推進会議は地域密着型サービスとして、事業運営の透明性を図り、サービスの質の確保と向上。そして、地域交流や抱え込みを防止するなどの観点から、地域に開かれたサービスを提供していくため、概ね6ヶ月に1回開催することが決められています。
つるま屋では、参加者、家族、地域住民、ボランティア、小学校ボランティアコーディネーターさんをお呼びして開催しています。
日頃の事業所の状況や、事前に参加者さんやご家族に書いていただいたアンケート結果を内部評価として、ヒヤリハット・事故報告、出席者のご意見等を外部評価として、日頃の活動内容と併せてスライドにて報告させていただきました。
会議の終わりには参加者さんから花壇コンクールでご協力戴いた方へ賞状を渡してくださいました。
拙い司会を心配して最後まで隣に座ってくださった参加者さん、お忙しいなか貴重なご意見を沢山戴きました出席者の皆様、ありがとうございました!
今後とも、よろしくお願い致します (^ ^)/
安心して働ける職場のために!
芙蓉園では看護師も夜勤をし、24時間ホームに常駐しています。
介護スタッフにとって、夜勤帯における医療に対する不安は大きいと思います。
そんな不安を解消してくれているのが、看護師の存在です。
今日は、医務課の古宮さんと小倉副主任(右)のラウンド前のショットです!
古宮さん、小倉さん、これからも介護スタッフ、ご利用者の安心のために、よろしくお願い致します (^ ^)/
芙蓉園のホームページはこちら ⇒ https://www.fuyouen.jp/
どん兵衛物語!
今日は、3階介護スタッフの萩原さんの紹介です!
萩原さんは、入職して2年目の真面目なスタッフ。
ご利用者のお蕎麦が食べたい、という想いに応えるため、何とか上司の許可をもらい、
利用者さんの想いをかなえ、心から喜んで頂いたというエピソードです!
ホームの中では、いつもご利用者の要望に応えることはできないですが、スタッフの利用者さんを想う気持ちがあれば、周りのスタッフの協力を得ながら叶えることもできます。
スタッフ一人ひとりにそれぞれの想いがあります。
これからも、より多くのスタッフがご利用者との思い出をたくさん作れたら良いですね(^ ^)
厳しい状況ですが、皆で支え合いながら頑張っていきましょう (^ ^)/
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第2の家族になれるように!
今日は、以前介護スタッフだった 総務課の浦下さんの紹介です!
普段事務所で仕事をしている浦下さんを、特養の利用者さんがたまに訪ねてきます。
顔を見ると涙を流して喜ばれるシーンもよく見かけます。
今日も、手を握り締めて「私の孫のよう!」と笑顔で喜ばれていました (^ ^)
人から求められることは誰でも嬉しいですね。
仕事ではありますが、家族のように接することができる関係って素晴らしいです!
他のスタッフも、ご利用者の第2の家族のように日々頑張っています。
これからも、皆がそれぞれの楽しい思い出をたくさん作れるとよいですね (^ ^)/
スタッフが信頼し合える関係・職場を目指して!
現在進めている「ワクワクプロジェクト」において、この人と一緒に働きたい。
この人のために頑張りたい!
というインタビューがありましたので、紹介します。
機能訓練指導員の石川副主任(左)と小笠原副園長(右)の一コマになります。
日頃から、何でも話せる。相談できる関係性は、今の厳しい職場環境下ではとても大切なことです (^ ^)
多くのスタッフが、「この人と働きたい!」と思えるような人財に出会い。モチベーションを保ちながら、働けるような人材育成や職場環境の整備に努めていきたいと思います。
その様なホームになることが、ご利用者やスタッフ、また地域の皆様が みな幸せになれる三方よしのホームになると考えるため、今後ともホームを見守って頂けたらと思います。
皆さま、どうぞよろしくお願い致します m(_ _)m